紫微斗数|2026年「化禄=天同星」
― 命宮に天同星を持つ人の性格と容貌(独主編)―
2026年は、紫微斗数において天同星が化禄する年です。
天同は本来「福徳・享受・柔和」を象徴する星。そこに化禄(増幅・潤い・豊かさ)が加わることで、“人に愛される資質”がより前面に出やすい年運となります。
今回は、命宮に天同星が単独で入る(独主)場合の人物像を、性格と容貌を中心に整理します。
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1.天同星の本質
天同星は、南斗系の福星。
闘争よりも調和、支配よりも共感を重んじる星質を持ちます。
キーワードは:
• 温厚
• 無邪気
• 享楽性
• 依存心
• 甘え上手
命宮に入ると、その人の「人格の核」となります。
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2.性格的特徴(命宮・天同独主)
① 基本気質:やわらかい平和主義者
・争いを好まない
・対立よりも妥協を選ぶ
・周囲の空気を読んで合わせられる
強いリーダーシップ型ではありませんが、
“そこにいるだけで場を和ませる存在”です。
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② 感受性が高く、共感能力に優れる
天同は福徳星でもあり、
人の喜び・悲しみに自然と寄り添えます。
カウンセリング、接客、教育、癒し系職種に向きます。
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③ 甘えと依存のバランス
長所でもあり課題でもあるのが「依存性」。
・誰かに守られる環境で真価を発揮
・責任が重すぎると逃避傾向
・楽なほうへ流れやすい
若年期は特にこの傾向が強く出ます。
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④ 享楽性と生活感覚
天同は“楽しむ力”が強い星。
・食べることが好き
・居心地のよさを重視
・生活の質にこだわる
節制を学べば、豊かさを自然に引き寄せるタイプです。
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3.容貌の特徴
命宮天同独主の人は、外見にも柔らかさが出ます。
① 顔立ち
・丸みを帯びた輪郭
・目が優しい
・童顔傾向
・頬がふっくら
“攻撃性のない顔”をしています。
✳︎ イメージ画像は上に
② 体型傾向
・中肉中背
・ややふくよかになりやすい
・食生活がそのまま体型に出やすい
天同は水気を帯びるため、
むくみやすい体質も特徴の一つ。
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③ 雰囲気
・安心感がある
・人懐こい
・笑顔が自然
第一印象で「優しそう」と言われやすい星です。
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4.2026年・化禄が巡る意味
2026年に天同が化禄することで、
命宮に天同を持つ人は次の傾向が強まります。
• 人間関係の広がり
• 食・趣味・楽しみの充実
• 周囲からの援助運上昇
• 金銭面の緩やかな好転
ただし同時に、
• 楽に流れすぎる
• 体重増加
• 支出増加
といった「過剰な享受」にも注意が必要です。
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5.総括
命宮天同独主の人は、
「闘わずして愛される人」
です。
強く押し出すタイプではありません。
しかし、場に福気をもたらす存在。
2026年はその魅力が自然と評価されやすい年。
無理に背伸びせず、
自分の“やわらかさ”を武器にすることが最大の開運策となります。
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次回は
「天同+副星が入った場合」の変化を解説します。
優香さん
ただし命宮には化忌があります。
兄弟宮からの化禄があるのでこのカテゴリでの事象になります。


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