目標達成を加速させる脳科学のカギとしてよく語られる 「RAS」とは、
網様体賦活系(もうようたい ふかつけい/Reticular Activating System)の略です。
これは「*脳のフィルター機能」とも呼ばれ、私たちの行動・集中力・結果に大きな影響を与えています。
1. RASとは何か?(簡単に)
RASは、脳幹にある神経ネットワークで、
- 膨大な情報の中から
- 「重要だと認識したものだけ」を選び
- 意識に届ける
という役割を持っています。
👉 私たちは実際には「世界を見ている」のではなく、
RASが“選んだ世界”を見ている**のです。
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2. RASが働いている身近な例
① 車を買おうと決めた瞬間、街中で同じ車が目に入る
→ 以前から存在していたのに、RASが「重要」と判断したため認識できるようになる
② ネガティブ思考の人は嫌な出来事ばかり起こる
→ RASが「失敗・不安」を優先的に拾っている
占いへの応用 凶星をパワーの星として読み変える。具体的には、鑑定の折に解説します。
③ 目標を明確にした人はチャンスに気づきやすい
→ RASが「目標達成に関係する情報」を集め始める
占いへの応用 四柱推命においては、用神を定める。その用神の活用方法を考える。具体的には、鑑定の折に解説します。
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3. なぜRASが目標達成を加速させるのか?
目標を明確にするとRASが次のように働きます。
- 必要な情報に気づく
- 偶然の出会いを「チャンス」と認識する
- 行動の選択肢が自然と目標寄りになる
- 無意識レベルで行動が最適化される
💡 “努力量が同じでも、結果が変わる理由“がここにあります。
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4. RASを味方につける5つの活用法
① 目標は「具体的・肯定形」で設定する
❌「失敗しない」
⭕「月収30万円を安定して得ている」
⭕️「次の選挙で当選している。」
RASは否定語を処理しにくいため、
「どうなりたいか」
で表現します。
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② 数字・期限・情景を入れる
RASは曖昧な指示を無視します。
例:
>「2026年3月までに、在宅で月30万円を稼ぎ、家で落ち着いて仕事している」
「2027年6月までにAmazonのKindle本【脳科学と占い】でベストセラー作家になる。」
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③ 毎日“言語化”して脳に刷り込む
- 朝晩に声に出す
- 紙に書く
- スマホの待ち受けにする
事例↓
彼と塩釜神社で神前結婚式を挙げたいので下記のイメージ画像をスマホの壁紙にする。
鑑定のお客様には作成してプレゼントしています。
👉 *繰り返し=重要度アップ
RASは頻出情報を「最重要」と判断します。
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④ 感情をセットで使う
RASは「感情」を伴う情報を優先します。
- 達成したときの安心感
- 嬉しさ
- 誇らしさ
を“リアルに想像“するのがコツ。
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⑤ 「できている証拠」を探す習慣
毎日こう自問します。
>「今日は目標に近づいた出来事は何?」
例↓
先月の売り上げ比10%アップ
数学のテストで95点取った
国際風水協会、日本支部の正会員になれた。
小さな前進でもOK。
RASは「できている証拠」を集め始め、好循環が生まれます。
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5. RAS活用でよくある誤解
❌「考えるだけで成功する」 「占っただけで幸せになれる。」
⭕「考えることで“行動と選択”が変わる」「風水鑑定通り実施する。その効果を上げるための行動を起こす。その結果、より良い販売方法を選択した。」
RASは魔法ではなく、
無意識の行動ナビです。
6. まとめ
- RAS=脳の情報フィルター
- 目標を明確にすると、世界の見え方が変わる
- チャンス・情報・行動が自然と揃い始める
- 正しく使えば、努力効率が劇的に上がる
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