東の玄関
月の七赤と年の五黄色が同宮になる。誤解、不和、裏切りや陰謀の凶運があります。
東が玄関のお店は自宅と違い出入りのドアを変えるわけにいきません。
「あそこはコロナ対策していない」など根も葉もないひどい噂によりトラブルになります。
休日、留守中に強盗に入られる危険もある。コロナ休業中に体験した店は多いはず。
レストランオーナー必見
月単位で来る七赤金星の象意として口の病気や食中毒のリスクが高まる。
コロナでなくとも対策での除菌材誤用、アルコール消毒でアレルギー被害のクレーム
など、これまでありえなかったとしても今月は危ない!東が厨房なら七赤金星の事象は
深刻である。
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対策
五黄土星だからダンベル六個?これは七赤金星の凶意を増長させます。👂⇒ 具体的には有料で伝授します。
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吉方位
南東、北西
2時間以上毎日居る間取りがあるとなおよい。内家巒頭もいいと画期的!!
ただし、玄空飛星派風水で山星・水星がどうなっているか考慮もせず安心してはいけない。
もし、よかったとしても吉運の度合いに自分の能力が追い付いていけるかが重要です。
ここで実力がないと「風水師の指導が悪い」とか人のせいにする。常日頃、周囲に「他人のせいにしないで自己責任でがんばる。」とか、たいそう、ご立派なことは言っています。いざ窮地では他人のせいにします。
鑑定お客様報告
→ レストラン
やはり東に座った顧客から対応が悪いとわざわざ呼びつけてクレームを言われた。
肉を焼く機械が壊れてお出しするメニューが減った。
などなど
でもレメディしたら解決!
残念なのは
東向きレストランで2020年閉店 その後、空きテナントは数か月経過しても借りてなし。この機に及んで「風水関係なし」のあつかましさは、天につばするのと同じことを証明してくれてありがとう!
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