2020年3月23日月曜日

鑑定にあったて順番は?

人相も観ましょう。上から初年運、中年運、晩年運とみます。

○まずは命理から四柱推命と紫薇斗数○

まずは己を知ることから始めなくてはいけません。それは四柱推命や紫薇斗数です。
そして毎日住む自宅も経営者なら会社の風水を先に整えます。
それから奇門遁甲なのです。開運を焦るあまり奇門遁甲を先にやろうとしてはいけません。風水で他の先生に家を鑑定してもらった場合でも原則として私がもう一度鑑定します。

鑑定依頼LINEからも受付、skypeもOK

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いつ結婚するの?今でしょ!夫妻宮に二つの四化場合は媒介を時間点として判断する。

 鑑定事例 学習者向け につき書き込みを見てご自身で読み解いてください。 コメントは歓迎 チャンスをつかむタイミングは”媒介となる四化”